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「好きだ、」なんて台詞、最近言った記憶ない…
この監督さんはどうしてこういう撮り方するんだろうって
くらい特徴あり過ぎ。嫌いじゃないけど。
webサイトに「好きだ、」メッセージが投稿できるように
なっているんだけど、劇場前にはその手書きのが張ってある。
んでこの手書きのをみてると、
これがリアルなんだよなぁとつくづく思ってしまった。
画一的なFONTの羅列じゃ面白くないしね。
この感覚の差が今のwebの限界なのかな。
予告編観た時は、
「どーせ、ゲイ役のオダギリジョーも柴咲コウとくっつくんでしょ」
などと勝手に思い込みあまり興味がなかったんだけど、ひょんなことでこの映画を観る事に。
で、私の思い込みに反省。なかなか奥深い内容でした。
ピキピキピッキー
海に飛び込んでいくシーン、サイコーに笑えた。極道の声がw
細川塗装のエロイ事務員はなんで辞めちゃったのかよくわかんなかった???
サオリが言った、自由に生きてきた罰って台詞は
誰にでもそういう罰はあるのかもって思った。
学生時代、比較的身近にそういう人がいたから私自身はそんな人たちに対して
偏見も何もないんだけど、そんな人たちの思いがちょっと伝わってきて
あの人たちは今頃何してるのかなぁなんてちょっと思い出した。
それにしても、細野サンのメロディは素敵すぎ。
出てくる人みんなすごくいいかんじ。
仲良しさん達で作った映画なんだろうなぁと推察。
エンディングテーマで目が熱くならないはずがない。
久しぶりに歌詞をしっかりと噛み締めたい音楽。
「サヨナラCOLOR feat.忌野清志郎」
予告編を観るだけでもこの映画の雰囲気が伝わってくるので是非。
竹中直人の演技はどうもすべてコメディに見えてしまうのがいけないところかなぁ。
原田知世サンみたいな人が入院してきたら救いたいと思わないはずがない。
あんなカリスマ外科医がいたら是非お願いしたい。
え!?安斎肇!
こんなに映画とエンディングテーマががっちりとくるものはそうそうない。
最後の口笛の仕掛けには、仕掛けだとわかってはいるけどまんまとハマった…
この歳になると否応になく家族や家庭のあり方について考えてしまいます。
私はどちらかと言うと役割を演じるのが耐えられなくなって家を出たクチなんですけど、
この作品では最後まで演じる事の大切さ(?)がテーマ。
小泉今日子さんの存在感が光る作品ですが、それぞれのキャラがとてもイイ。
久しぶりに何も迷わずパンフレット買ってしまいました。
脚本全文と「空中庭園」の続編「夜道の家族」が載っています。
ちょっと気になるのは、(空中?)ブランコのようなあの映像表現は
あからさまというかなんと言うか…ちと酔ったw
「Vera Drake」を観てきた。
こう評されるように、確かに感動した。
いつも映画とか観て感動はしても涙が出てくる事はなかった。
が、これは目に涙がたまる所までいった(あふれて流れてはいない)
どっかで何かを叫ぶとかなんとかっていうのもあったけど、
昨今の純愛映画なんて茶番だ、くらいに感じました。
「愛」という視点で見るには宗教的な物はなくても感動は伝わるけど、
キリスト教的価値観が生活に根ざした文化に自分自身が生きているわけじゃないので
真に映画の意図が伝わり切れなかったと思う。
道徳感と宗教的感覚とでは中絶に対する感じ方がやっぱり違うんだろうか。
あんまりアクション系は観ないけど、大画面での格闘シーンはやっぱりカッコよかった。
が、
まぁ映画としては普通。飼い主バートの不死身っぷりにはちょっと笑えるw
40越えてるジェット・リーにはちょっと設定に無理があったかも。
まぁぶっちゃけ、Massive Attackが音楽担当って知らなかったら観てなかったです…
音楽もカッコよいんだけど、Massive Attackが作っているとはいえ
サントラって感じは否めないです。
「ベルリン、僕らの革命」を観てきた。
今年は日本におけるドイツ年ってわけだけど、この映画なかなか邦題もいい感じです。
「僕ら」っていうあまちょろい語感と「革命」っていう重々しさのギャップが。
#ぼくらシリーズ思い出した。
(以下ネタばれ)
「お前たちはずっと変わらない」
このメッセージの解釈が2つほどあるように思うんだけど、どうなんだろうか?
考えれば考える程良くわからなくなっていく…
一つ目が、ハーデンベルクが結局は通報して、その通報を見越して3人はさらに逃亡したというもの。ハーデンベルクが若い頃、ヤンたちのような活動をしていたことで共感しつつも体制に飲み込まれた自分を顧みればみる程彼らに対して憎しみが増幅していくんじゃないかとおもった。その結果が、欺瞞の和解であり体制の力による捕獲なんじゃないかと。
そうすると、この場合ヤンたち若者側から体制の中のオトナたちに対するメッセージということになる。山小屋での生活を通して理解し合えたと思っていたものは幻想で、そんな幻想にはだまされないという意味を込めたメッセージ。
もう一つ目は、ハーデンベルクが体制側に飲み込まれてしまった自分に対する皮肉も込めて、自作自演したというもの。警察組織という体制側の象徴とも言える存在に最後の抵抗。自分になら変えられると思っていたものに自分自身が取り込まれてしまい、昔から体制というものは若者の理想主義を飲み込んでいくものなんだということ。ヤンたちに対する皮肉にもつながるメッセージ。
う〜ん、どうなんだろ。もう一回見たくなってきた。
本編の中で、
「相手の尊厳を奪うスポーツ、それがボクシングだ。相手から尊厳を奪い, それを自分のものにする。」
ってあるけど、ボクシングに限らず人間通しの付き合いも尊厳を与え奪い合うものってことなのかな。必死に生きればこそ死という選択も生と同義ってこと。
気になる事と言えば、あの手紙は娘からだったのかな。
重たい内容なだけに終盤、「そして、幽霊が現れた」って言うシーンにはホッと心が軽くなった気がしました。
「コーヒー&シガレッツ」を観てきた。
11の無駄話。一見どれも独立しているようではあるが会話のあちこちでそれぞれにオマージュを捧げるように関連を持つようになっていく。
出ている人すべてが実名で本人役を演じているため、その人を知らないと面白さ半減かも。
カフェインのような穏やかな中毒性を持った映画。
さぁ今夜もコーヒー飲んでビュンビュンといろんな夢を見るぞ。
#「寝る前にコーヒーを飲むと猛スピードで夢を見れる。インディ500のレースみたいにビュンビュンと夢が変わっていくんだ。」
タバコの煙が大嫌いな私でも、この映画に出てくるタバコの煙は愛せそうな気がした。そして、身の回りにこんな風にタバコを愛する人がいればきっと自分もコーヒー&シガレッツな生活を送っていただろう。
#コーヒー&チョコが最高の組み合わせ。
#仕事の合間に飲むコーヒーも最高。ブラックで飲む事を覚えてもらったあのコがいるお店で。
イッセー尾形はイッセー尾形だったし宮沢りえは宮沢りえだった。
モノローグも、え、ここではいるの?って思う所があってなかなか自分が思い描いていた(?)様な感じにはならなかったです。あと、あのシーンは余計だったのになぁと思う所が一つ…
村上春樹さんだからという理由で作品を読んでいる唯一の作家で、とくに短編ものはちょっとした時間に何度も繰り返し読み込んでいるので長編ものよりも細部が自分の頭の中でできてるからかもしれません。
そういう事すっかり取り払ってみれば、イッセー尾形のトニーも省三郎も、宮沢りえの英子もひさこもなかなかよかったです。ナレーションも神経質っぽいちょっと高めの声色で。
まぁ正直やっぱ村上春樹さんの作品を映像化するのって難しいんだなって感じました。
「ねじまき鳥クロニクル」を映像化するとロードオブザリング並み(もしくはそれ以上?)の超大作になるんだろうなw
やっぱ、精神的に強いのは子供の頃なのだと痛感。
大人になればなるほど寄り添って生きていかなければならない程に弱くなっていく。
肉体的な未熟さを精神的な強さで補強、そんな気がする。
タテタカコの「宝石」が流れた時不意にちょっとキました。
#やっぱり自分も弱くなったもんだw
#国際派女優のYOUはなんだか見ててくすぐったいような気がしましたw
寂しく思う事は、好きになっていることの証なのだろうか。欠如感を埋めてくれる人と一緒にいたいと思う事は愛する事につながるのだろうか。そんな事を改めて思った。
毎日が出発の日でもある。それが、平凡な毎日との正しい向き合い方。
ちょっとした感想。(まだ見てない人は注意)
セピア調の色使いでちょっとノスタルジックなイメージを持たせつつ3D表現をつかったりして迫力あるもの(特に水蒸気のもつ圧倒的な力が伝わってきました)になってるけど、けっしてどうだすごいだろ的な表現じゃないのでそんなに気にならずにみれたのでよかった。
ガラスの反射光に素敵さを見いだすスカーレット。そんなあなたが素敵です(笑
科学とは何か?科学についてちょっとは学んだ事のある人にとっては興味ある主題なんじゃないでしょうか。自然を解き明かす方法でもあるし、そして最近騒がれているように一攫千金にもつながるようなものでもあります。
科学をどう扱うかによって何でも化けてしまう。今身近にある科学技術の元はそのほとんどが軍事から生まれているものだと思うとなんだかやりきれなく悲しくなるだけです。
敵は自分の中にある。そう、まわりに敵なんかはじめからどこにもいない。
#どうでもいいけど、スカーレット・オハラは「風と共に去りぬ」の主人公です。
#六本木ヒルズで「スチームボーイ・19世紀ロンドン」展 ていうのがやってます。
9月5日(日)まで。
アップリンク、宇田川町にラウンジ系ミニシアター開設 from シブヤ経済新聞
なんで映画観るのかっていうとあの館内のまったり感が心地よいのが原因のひとつでもあったりするのです。そんなまったり度数が高そうな映画館です。
以前とある友人に「デートに映画は使わない(使ってはいけない)」という持論を展開した人がいました。詳細は忘れてしまいましたが何となく分かるような気もしなくもないです。見終わったときの字幕を見ているときに感じるあのまったり感は一人で行った時や心を許した人といる時に味わえるものであったりします。そういう意味で(攻めの)デートではあまり映画は楽しめない気がします。
日本アニメーション映画史 at 東京国立近代美術館フィルムセンター
世界に誇る日本アニメーションですが、かなり昔の日本アニメが上映されるそうです。
長短篇あわせて230本以上もの作品を上映。
ここまでたくさんあると、正直どれをみていいやら。どれもこれも観てみたい。
#スチームボーイ早く観たいな。
「氷の国のノイ 」を観てきた。
アイスランドの雪と氷と山の風景が冷たくてきれいに映っていた。
いわゆる "悪い冗談" がところどころにあって歪んだ普通の日常感を巧くかもしだしてた。イーリスの仕草がさりげなくてとてもセクシー、ああいう仕草が似合う女の子ってそうそういないよな。後半のノイの空回りっぷりがとてもイタくてやるせなかった。
エンディングを、"解放" ととるか "収束" ととるか…
そういえば、高校の時あまり性分があわない先生のテストで名前だけ書いて提出した事あったなぁ。高校の授業と大学受験の違いに他の授業もまともに受けることができなかった。田舎の二流高校じゃ仕方のない事だけど…
ちょっと前の自分ならこういう映画好んで観ていてその世界観にはまっていたんだけど、最近はこの閉塞感がもろに覆い被さってツライ気分になってくる。
なんでだろ。
「エレファント」を観てきた。
コロンバイン高校の銃乱射事件がモチーフの映画。
一人称の視点を集めた映像で、同一時間にそれぞれが現実生活を送っているというのがよく伝わってくる。何がどういうきっかけでというのではなく、すべてが時間の流れにそった出来事なんだという印象を受けた。静謐な映像描写がこれら起こることを不気味に盛り上げていて、いつその時が起こるのかという恐怖感に包まれながら観ていた。
チラシの写真にもなってる、あのシーンが一番この映画でほっできたところでした。
#「Bowling For Columbine」も観ておくと銃乱射事件の一端を知ることができるかも。
「one take only」 を観てきた。
ドラッグ、暴力、SEX がキーワードのタイ映画。これだけだと、最近ではもうそんなに新しく感じないテーマではあるけど、ここにタイの切実な現状が挟まって、タイ(バンコク)の状況がテンポのよい映像(香港映画辺りの影響からかカラーフィルタ多様)と音楽で展開されている。
←こんなの
「東京原発」を観てきた。
東京都心部に原発を作ると言うカリスマ都知事を中心とした原発についてよくわかるお話。
今現在の日本をここまでブラックユーモアを交えて作った映画ってそんなにない(?)のでそれだけでもこの映画のすごさに気づかされる。日本の原発計画の状況がよくわかる一方で、まじめになりすぎないように声が出てしまうほどの笑いがたくさんあった。
原発について考えるきっかけにもなるし、なにより東京に住んでる人こそこの映画を見てみるべきだなと思います。でも、何に対しても他人事精神な今の(衣食住を十分過ぎるほど満ち足りた)日本人は変わることができるのだろうか、と常々思う。
東京都もよく撮影に協力したなと思う一方で、都知事が石原さんだからこそできた映画だと思う。彼なくしてはこの映画の面白みも半減。
「大脱走」を観てきた。
ちょっと能天気な音楽が印象的なこの映画。日本初公開1963年8月。スティーブ マックィーンのバイクアクションがカッコよかった。スクリーンで動くチャールズ ブロンソンも初めてだったし。
あぁ逃げ出したい。
「ミトン」を観てきた
短編3つで10分程度の作品集。3つとも母と子の物語。
おまけで、毛糸の手袋がもらえた。でも、小指サイズで片方だけ。
「レター」戦争をテーマにしたもので暗く悲しい感じがひしひしと伝わった。
「ママ」妙にセクシーなママ。ママの表情が良かった。
「ミトン」可愛いだけじゃなく、シュールな現実も垣間見える。親はやっぱり甘いと思った。
#ロシアのアニメーションなので、みんなの大好きな「 Д 」が所々に現れました。
「アドルフの画集」を観てきた。
ヒトラーを題材にしたものだけど、基本的には友情物語。そして、フィクション。ヒトラーの自分の才能への渇望が痛い(時にうざったい)ほど表現されていた。物語があって、結果的にヒトラーという存在が最適だったという感じ。画面の所々に現れてくる赤という色が効果的だったんじゃないかな。それと、エンドロールにもちょっとした細工(?)がしてあったように思う、気のせいかもしれないけど。
#原題「MAX」いくら何でもこのタイトルじゃ...
#「一人じゃ何もできない男なんて、女には理想だろ?」
#片腕を戦争でなくした画商マックスの台詞。やっぱそうなんですかね...
#売店には、「ギャラリーフェイク」の10巻が。(商売上手
「浮草物語」を観てきた。
去年は、小津安二郎の生誕百年ということであちこちでイベントがあった様子。
今日は、近くで映画祭いう形でイベントがあり、しかも無料で観ることができた。
なんといっても、弁士(梅田佳声氏)つきというのに惹かれたのです。
まぁ古典だろうと思って行ったのですが、これが笑いあり涙ありの人情物語、
しかも弁士の調子のよさもあって十分楽しめた。
結末もなかなか粋な感じ。きっと最近の感覚なら違う形で終わったんだろうなと思う。
調布映画祭2004:平成16年3月5〜7日
「この世の外へ クラブ進駐軍」を観てきた。
当時の社会風景が随所に現れてくるけど、音楽の持つ明るさと演出によって、
暗い部分であってもさらっと映し出されていて話の中によく馴染んでいた。
哀川翔と真木蔵人のうさん臭さが面白かった。
戦後間もない頃の話ともあって、来ている人も年配の方が多かったように思う。
そんな人たちと一緒に観れる映画って言うのもいいもんです。
「DOGVILL」を観てきた。
すごい。たしかにすごい。人間というものを見せてくれる感じ。
最初の段階で、ひょっとしたらと思っていたことが結局最後でその通りだったんですが、
それでも結末に至るまでの人間の描写と展開に魅せられて3時間があっという間に過ぎていった。
理屈っぽい言葉がたくさん出てくるし、名前と顔がすぐ一致するまでにちょっと時間がかかるけど、こういう映画をみると字幕を追いかけるのではなく言葉を聞いて観れたらなぁとつくづく思います。エンドロールもなかなかよかった。
あと、舞台関係者が見たらこの映画をどう思うのだろうか。。。
意見や関連トラックバック期待してます。
#ニコール キッドマン、やっぱりきれいで素敵だね〜
最近は「やられたらやり返せ」とか「目には目を」っていうのばっかりで、こんなんじゃ何も解決しなくてグルグル繰り返しになるんだろうなって思う。オリビエ並みの包容力を世界に期待したい。でも、腹を痛めた母親にとってはそうもいかないんだろうなぁ、とも思う。難しい
最後の結末にほっとした。
初め観たときは、なぜドイツが悪役?なんて思ったけど、その後第二次世界大戦とアメリカの関係を歴史の授業で聴くとなるほどなぁと納得。
さらにその後、美術そのものにも興味を持ち始めた頃、ヒトラーが芸術を志し挫折し、大戦中も多くの美術品を略奪していたことを知ってまた納得。
最近のハリウッドものは"アメリカってすごいだろ"っていうものばかりで、ちょっと辟易だけど、「最後の聖戦」は歴史を少しおちょくる展開なところが小気味いいなぁ
観にきている人は年輩の方が多かったです。
これで、何度めだろう。何度も見るうちにローマの休日をみ終わった時の感想も
少しずつかわってきます。大きくわけると次の3段階。
はじめは、アーニャ(アン王女)をみて、CUTEってこういうことなのか。
その次は、ブラドリーって渋いなぁ。
そして、ブラドリーとアービングって親友なんだろうなぁ。
街中ではしゃいでるアーニャみてるとあんなデートがしたくなります。
恋も愛もある映画だとおもいます。
自殺の仕方を詳細に映像化した「自殺マニュアル」が公開されます。
『完全自殺マニュアル』がモチーフらしい。(これ持ってます…)
渋谷シネ・ラ・セットでR指定なし。
主役の人は、パルコの2003年水着ポスターになっていた人なんだって。
あの水着ポスターはかなりエロスを感じました。
この映画は、ホラー・サスペンス。
ホラーものは苦手なので、たぶん行かない ((おいっ
『完全自殺マニュアル』は、久しぶりな感じだったので、これを買った当時の事を思い出した。
別にたいしたことじゃないんだけど、当時の自分にはかなりインパクトのあるタイトルだった。
世の中、日向ばかりじゃないことに初めて気付いたあの頃。
Su | Mo | Tu | We | Th | Fr | Sa |
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