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なんちゃらスタイルとか~風とかほげほげテイストとか
なんかいろいろありすぎてよくわからんし、
ある意味型にはめる事の快感ってのがあるのかもしれないけど
自分の場合どこのどれもしっくりこなくて気持ち悪いだけだった。
「機能美」って言葉もあるけどカタッ苦しい感じがしてちょっといまいちって思ってたんだよね。
そんな中で自分の中にすんなりとはいってきた言葉がこれだったわけです。
毎日の泥臭い日常生活にだって美意識ってある訳ですよ。何も名前をつけずともね。
それをよく表してるなぁと。でも、なんだかんだ言って雑誌の方はオシャレスタイルを
提案するっていういつものパターンの内容みたいだけどw
なんせ高校の時から読み始めて今でもコミック買っているのはギャラリーフェイクだけだから。
最終話がなんとなく「ダ・ヴィンチ・コード」っぽい展開で気になったけど、過去に出てきた私が好きなキャラクターたちが話にからんでいくので最終話として十分に楽しめた。
一番好きなキャラは、ジャン・ポール・香本 かな。でも出てくるキャラはみんな自分の行動規範みたいなのがしっかりしていて本当に魅力的な作品です。
他に何か面白い漫画ないかな〜
「STUDIO VOICE 6月号」と「SIGHT 4月号」で漫画の特集してるから参考にして新しいのに手を出してみようかな。
お勧めあったら教えてください〜
確か中学校の歴史の授業で先生が余談で、預言者が神様になってしまったのはキリスト教だけなんだよなんて教えてくれたのを未だに覚えていて、思えばその頃から宗教って何だろうって思うようになったのかもしれない。
インディジョーンズ最後の聖戦でも聖杯が扱われていたなぁとか思い出して、色あせないモチーフになっているんだなとつくづく思った。
ともあれこの本の中で一番感銘受けた下りは、信仰心と数学で使われる虚数 i を結びつけたところ。
虚数をはじめて習ったときのけむに巻かれた気分が、「信仰」というものが持つ何とも言えないあやふやさ(?)を説明してくれているような気分になりました。
src<-それいけ!ズッコケ三人組<-Est6.NET blog
自分は、ハチベエなのか、ハカセなのか、いやモーちゃんなのか…
まわりには、ハチベエやハカセやモーちゃんがいないのか…
そんな事を考えながら小学校に通ってた頃を思い出した。
「ズッコケ三人組の推理教室」くらいまでは読んでいた記憶がある。そしてなんといっても唯一ファンクラブ入会しているのが、ズッコケファンクラブだったり(笑
#ドラえもんの声優も交代してある意味自分にとっての昭和の象徴が
#いよいよ終わっていくんだなぁ、なんて思ってみたりもする。
#これからだってズッコケていきたい!
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