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「アドルフの画集」を観てきた。
ヒトラーを題材にしたものだけど、基本的には友情物語。そして、フィクション。ヒトラーの自分の才能への渇望が痛い(時にうざったい)ほど表現されていた。物語があって、結果的にヒトラーという存在が最適だったという感じ。画面の所々に現れてくる赤という色が効果的だったんじゃないかな。それと、エンドロールにもちょっとした細工(?)がしてあったように思う、気のせいかもしれないけど。
#原題「MAX」いくら何でもこのタイトルじゃ...
#「一人じゃ何もできない男なんて、女には理想だろ?」
#片腕を戦争でなくした画商マックスの台詞。やっぱそうなんですかね...
#売店には、「ギャラリーフェイク」の10巻が。(商売上手
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