「Vera Drake」を観てきた。
イメルダ・スタウントンの演技に心を動かされない人がいるならば、その人は脈を調べてもらった方がいい。その人の心臓は止まっているに違いない!
—BBC
こう評されるように、確かに感動した。
いつも映画とか観て感動はしても涙が出てくる事はなかった。
が、これは目に涙がたまる所までいった(あふれて流れてはいない)
どっかで何かを叫ぶとかなんとかっていうのもあったけど、
昨今の純愛映画なんて茶番だ、くらいに感じました。
「愛」という視点で見るには宗教的な物はなくても感動は伝わるけど、
キリスト教的価値観が生活に根ざした文化に自分自身が生きているわけじゃないので
真に映画の意図が伝わり切れなかったと思う。
道徳感と宗教的感覚とでは中絶に対する感じ方がやっぱり違うんだろうか。
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