TV版「砂の器」

(ネタばれしないように書いているつもりです)
松本清張の代表作「
砂の器」のTV版
TVでは、原作と違って”和賀”の視点で描かれており、原作を読んでいても楽しめるかなと思い、見てみました。原作は昭和35年に新聞連載されたものですが、終戦間もない当時の時代背景を現代に合わせて制作されています。

原作では、当時の社会問題を取り入れた所もあるのでそれをいかに現代に照らし合わせているのかが気になるところです。といっても、つい最近まで、この問題が日本に未だに根付いているということがわかる事件が起きましたが。

個人的には、やっぱり原作のじわじわと真実が明るみになって行く感じが好きです。
ミステリーとしては、最初に犯罪者がわかってしまうものはあまり好きではないのですが、原作を読んだ後で、別のメディアで犯罪者の視点から描かれるものについては原作の新たな一面を発見できそうな気がします。

なんかSMAPのドラマ対決の呈があるけど、「砂の器」はそんな事抜きにちょっと期待していたりします。中居ファンにとってはそれだけで見る価値あるかもしれませんが。

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映画版はまだ見た事ないので、そのうち見ようと思う。
#番組のweb pageもよくできていて捜査過程や人物の相関関係が分かりやすく説明されています。


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